7月6日(日)、ハートプラザみそのにて、令和7年度「歯と口の健康週間表彰式」を開催しました。
この表彰式は、6月4日から10日の「歯と口の健康週間」に合わせて、伊勢市・大紀町・玉城町・南伊勢町・度会町の住民の皆さまを対象に開催しているもので、日ごろの口腔衛生への取り組みを讃え、歯と口の健康の大切さを地域全体で再認識することを目的としています。
当日は、真夏のような暑さの中にもかかわらず、多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。市長や教育長をはじめとするご来賓の皆さまにもご出席いただき、会場は受賞者の皆さんやご家族の笑顔と、あたたかな拍手に包まれました。
【図画・ポスターコンクール】
幼児から中学生までの子どもたちが、「歯と口の健康」をテーマに描いた作品の中から、各部門で最優秀賞・優秀賞が選ばれ、計8名の皆さんが表彰されました。
会場では、色とりどりの作品に込められた思いと創意工夫が紹介され、受賞した子どもたちは、元気な笑顔で賞状を受け取っていました。見守る保護者の方々も誇らしげな様子で、作品を通して歯の健康への意識が広がっていく様子がうかがえました。
なお、本日表彰された方々の作品と、佳作に選ばれた作品は、伊勢地区歯科医師会のホームページにて掲載いたしますので、ぜひご覧ください。
また、最優秀賞に選ばれた作品は、伊勢度会地区代表として、三重県歯科医師会に出品され、8月28日に県内審査が行われます。県審査で各部門の最優秀賞が選出され、日本歯科医師会への推薦作品となります。代表として出品される皆さんのご健闘をお祈りいたします。
【よい歯の児童・生徒コンクール】
このコンクールでは、小学6年生と中学3年生を対象に、学校健診および書類審査を経て、特に歯の健康状態が優れている児童・生徒が選ばれ、最終審査を実施しました。
今回の審査では、歯の状態はもちろん、日々のケアに関する取り組みや意識についても評価され、児童2名・生徒3名が優秀賞、さらに児童1名・生徒1名が最優秀賞に輝きました。
児童部門の最優秀賞受賞者は、伊勢度会地区代表として8月に三重県大会に出場されます。今後のご活躍を、地域一同で応援しています。
【親と子のよい歯のコンクール】
3歳児健診にてむし歯のないお子さんとその保護者を対象に、書類選考および最終審査を行い、親子で歯の健康を守る取り組みが特に優れていたご家庭が表彰されました。
今年は、伊勢度会地区の3歳児健診対象者967名のうち、むし歯のない889名の方へご案内をお送りし、30組の親子が選考に参加。そこから、優秀賞2組・最優秀賞1組が選出されました。
親子で築いた日々のケアの積み重ねが評価され、表彰の場では、温かい拍手とともに喜びが共有されました。これからも家族みんなで「よい歯の習慣」を継続していただければと思います。
【よい歯でいきいきコンクール】
このコンクールは、80歳以上で20本以上の歯を保ち、かつお口の状態が良好な方々を対象に行っています。今年も多くの方が応募され、書類選考および最終審査の結果、最優秀賞1名・優秀賞3名が表彰されました。
長年にわたり健康な歯を守ってこられた皆さまの姿は、私たちにとって大きな励みであり、生涯にわたって自分の歯で食べる喜びを実感できる素晴らしさを改めて感じさせていただきました。
【最後に】
受賞された皆さま、本当におめでとうございます。そして、各コンクールにご応募いただいたすべての皆さまにも、心より感謝申し上げます。
また、学校・保育園・幼稚園・歯科医院・行政関係の皆さま、当日の運営にご尽力くださったすべての方々に、深く御礼申し上げます。
歯と口の健康は、生涯にわたり私たちの暮らしと密接に関わっています。子どもの頃からの習慣づけ、大人になってからの継続的なケア、高齢になってからの維持と見守り、それぞれの年代に応じた取り組みが、健やかな毎日につながります。
伊勢地区歯科医師会では、これからも地域の皆さまの歯と口の健康づくりを支え、安心して暮らせるまちづくりに貢献してまいります。
今後ともご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 |